#食い逃げされてもバイト雇うな (上)(下) #山田真哉

食い逃げされてもバイトは雇うな(上) 山田真哉

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?の作者である公認会計士が、手軽に読むことを目的に数字に強くなる方法が書かれた、上下巻に分かれた本の上巻です

少し内容が薄く感じもしますが、大切なことがうまく書かれています。手練れ、という印象です

以下一部抜粋

数字を使うとインパクトのある文章が書ける

数字のルールは4つ ①順序がある ②単位で意味を固定 ③価値を表現できる ④変化しない

数字に「他の意味を持たせる」3つの技法 ①決めつけ(あえて言い切ってしまう) ②常識破り(99.9%は仮設や24時間100キロマラソンなど) ③ざっくり(端数を無視)

ビジネスの数字が上手くなるためには ①言い換え(1勝2敗は3戦無敗) ②割り算(アピールできる数字を探す) ③単位変換(タウリン1グラムは1000ミリグラムに)

NURO光最大12万円以上割引キャンペーン実施中

会計の数字はガチガチのツアー ・金額重視主義(パーセンテージではなく金額で考える) ・利益を出すための唯一の方法=収益を増やし、費用を減らす

http://amzn.to/2p6ufcb

株は勉強しても儲からない ①企業研究にも限界がある ②株価は、経営の良し悪しとは関係ない

決算書の数字がうまくなるためには ・読むではなく探す ・過去や他社と比較

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字上 (光文社新書) [ 山田真哉 ]

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 山田真哉

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?の著者が事実なのだろうけれど人の判断を惑わせる数字のことを、「禁じられた数字」と呼びそれに騙されないようにするにはどうすればいいかについて書かれた本です

前作「食い逃げされてもバイトは雇うな」が抽象的だったということで実例などをあげて著者の意見を固めていき、単一的ではない複座的な視点を持つべきであり、その為にはどうすればいいを説いた本になっています。それにしても、禁じられた数字、というネーミングはちょっと中二を感じさせられてもぞもぞしますね

以下少しまとめてみます

気をつけるべき数字として ①作られた数字 ②関係のない数字 ③根拠のない数字 ④机上の数字

「費用」と「資産」の違い 費用=使ってなくなるもの 資産=長年使われる財産

また著者は事業計画が利益演出を呼び込み 計画は個人でもビジネスでも弊害が大きいとしています。計画は環境の変化に対応できないと

環境の変化に対応出来るようにカード(切り札)を何枚持てるか

費用対効果という言葉をよく使う人に気をつけろとも著者はいいます

準備なき効率化は人や会社を疲弊させる

効率化ー目先の利益を優先させる考え方

ビジネスは会計的な行動と非会計的な行動から成り立つ

会計的な行動=低コストでいかに効率的に稼ぐか、という行動

非会計的な行動=経営を安定化させるために行われる、リスクを低下させる、非効率的な(コストがかかる)行動

http://amzn.to/2HyA9t5

妙手を考えるには ①二分法を捨てる ②視点を大きく変えてみる ③ギリギリまで考える

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村